【青年海外協力隊活動レポート】世界一暑い国ジブチで日本舞い!

【青年海外協力隊活動レポート】世界一暑い国ジブチで日本舞い!1

ジブチの中学校では、日本のように行事がありません。そこで体育教師と共に、最上級学年の生徒による組体操とソーラン節の発表会を企画しました。地道な練習を通して生徒は大きく成長し、参観した保護者や教師の好評を博するに至りました。その後、ジブチ独立40周年記念の催しで、大統領の前で演技する栄誉に預かりました。

体育行事を通して、生徒の「協力」「忍耐」「努力」「達成」「時間を守る」などの能力強化を図りました。初めに生徒に演技種目のビデオを見せたところ、「こんな事できるわけない!」、「かっこいい!楽しそう!」と、様々な反応がありました。日々の練習では、ビデオ映像だけでは想像できなかった難しさや厳しさを痛感しながらも、生徒はそれを克服し継続する力を付けていきました。大観衆の前で練習の成果を披露した子供達の笑顔は、達成感に溢れていました。

現地関係者からのコメント :

子供達が演技の練習を通して成長していく様が見えました。私には、ジブチ人はこのぐらいしかできないと決めつけていたところがありましたが、ボランティアは妥協を許さず、生徒の能力を信じて練習に励んでいました。この活動を通じて、一人ではできないと思うことも、みんなで乗り越えれば素晴らしい成果を出せると実感しました。(現地体育教師)

実施期間
2017年5月6日〜6月26日
実施エリア
ジブチ共和国
スポーツ種目/プログラム種別
組体操、ソーラン節
実施組織
独立行政法人国際協力機構(JICA) 隊員:田中佑季(体育)
支援先
フクザワ中学校
支援対象者数
110人
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