平成29年「大相撲beyond2020場所」
内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として多様なお客様を受け入れるための試行プロジェクト大相撲を実施しました。(2回目)。
来場者は外国人、障がい者、キッズ、シニアと多様な方々を招待しました。招待者は約4,000名。
溜席のエリアに初めて車イスで観覧いただけるスペースを設け、耳の不自由な方にも相撲を楽しんでいただけるよう、場内アナウンスを文字や手話でモニターに表示することを実施しました。
また、日本語と英語の同時通訳で場内アナウンスを実施しました。
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