【開催修了】「スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム 会員カンファレンス2019」

2019年12月10日

実施報告

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局では、12月9日(月)に「スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム 会員カンファレンス2019」を開催しました。

カンファレンスには、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(以下、SFTC)会員団体から合計55団体131名が参加しました。

第1部「第5回SFTC全体会議」では、SFTC議長のスポーツ庁鈴木大地長官より2019年9月末時点の集計で当初の目標であったスポーツの喜びを200ヵ国1000万人以上の人に届けるという目標が達成されたことが報告されました。日頃からの会員の皆様の活動に感謝するとともに、スポーツを通じて、日本と世界をつなぐムーブメントの更なる発展に向けて、皆様とともにSFTを力強く推進していきたいという挨拶がありました。

次に、スポーツ庁藤江陽子審議官が「2018・2019年度総括とSFTの成果について」と題して、これまでの軌跡と2019年の活動について、そして、Beyond2020-東京大会のレガシーとしてのSFTについての発表をしました。

全体会議では、SFT認定事業の中で4つのテーマにおいて貢献したSFTC会員団体に鈴木スポーツ庁長官より長官感謝状が授与されました。
受章項目および受章団体は以下の通りです。受章団体の皆様、おめでとうございます。

◯「クリーンでフェアな世界」の実現に貢献
浦和レッドダイヤモンズ株式会社

◯「持続可能で逆境に強い世界」の実現に貢献
公益財団法人 シャンティ国際ボランティア会

◯「多様性を尊重する世界」の実現に貢献
公益財団法人 ジョイセフ

◯認定事業で最も多くの裨益者に貢献
ミズノ株式会社

第2部『講演』では、「SFTが創造したレガシーとは」というテーマにそって、スポーツを通した国際貢献分野で活躍する次の3名の方が講演を行いました。

〇「ラグビーワールドカップ2019日本開催を終えて」
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会 事務総長特別補佐 徳増 浩司氏

〇「ペルーにおける日本型体育教師教育の普及と展開​ ~授業研究プログラムの国際共同開発を通して~」
広島大学大学院教育学科研究科 教授 齋藤 一彦氏

〇「南スーダン「スポーツを通じた平和構築」がもたらした変化」
独立行政法人国際協力機構 アフリカ部 主任調査役 山中 祥史氏

SFTの日頃の活動の内容や現地の様子、成果をこのようにじっくりと聞く機会は少ないですが、一つ一つの活動にストーリーが見られました。

最後に外務省の内田立国大臣官房人物交流室長の挨拶で閉会となりました。

全体会議に引き続き、懇親会も行われました。
ここでは、和やかな雰囲気の中、SFTCに加盟しているスポーツ関連団体・民間企業・NGO/NPO・大学・自治体などの会員同士の交流の場となりました。

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